公的機関:(財)日本食品分析センターの飲料水テストに合格した 商品ですので、安心してお飲みいただけます。

浄水された水や市販のミネラルウォーターをご使用ください。水道水をご使用の場合はビタセラをお使い下さい。

*蒸留水・純水・精製水などは使用しないで下さい。(作動しない場合があります。)

スーパーに設置されている浄水システムは、優れた浄水能力があると思われます。

但し、水に含まれるほとんどの成分を除去しているため、電気が通りにくい水が多いようです。

スイッチを押しても泡が見えない場合は、レモン果汁等を数滴入れてご使用いただくことをお勧めします。

水素を発生しても、水本来のpHを変えることがありませんので、どなたでも安心してお使いいただけます。

ミネラルウォーターの中にはpHがアルカリ性の商品もありますので、ご使用の水をご確認ください。

水素は気体ですので、長時間にわたり放置すれば抜けてしまいます。5、6時間放置した後は、再度スイッチを押してからお飲みください。

ペットボトルよりアルミ容器のような金属ボトルのほうが水素を維持します。

人の体に必要な水分量は1.5l~2lといわれています。

水素水を飲むと代謝が高まり汗や尿が増えますので、体調に合わせてお飲みください。

朝のお目覚めに1杯、夜の就寝前に1杯、常温で飲用することをおすすめします。

加熱・沸騰させると、水素は気体ですので抜けてしまいます。

温かい水素水を飲みたい場合は、40°C程度まで冷ましてから水素を発生させてください。

水素水は血行促進作用があるといわれています。血液をさらさらにする薬を飲用されている方は、医師にお問い合わせ下さい。

電気分解方式となります。

直流です。

水道水をご使用の場合でも、水素は発生します。

但し、水道水に含まれる塩素と反応し、水質によっては遊離塩素が出来上がる場合があります。(塩素以外の有害物質は増えません。)

ビタセラをご使用いただければ塩素を取り除くことができます。

水は電気を通す性質を持っています。

一般的には電気が通り易い水(電気伝導度が高い)の方が、水素量は増えます。
但し、オーロラ・プラスは特殊電気回路(特許No. 4854696)のためあまり電気伝導度に左右されず、安定して水素を発生させます。

酸素と水素の両方が出ています。

分子レベルですが、酸素の方が大きく水に溶けにくいようです。

水素は小さいので水の中に溶け込み易く、水素量が増えることになります。

全く問題ありません。

水素発生が止まった直後にもう一度スイッチを押せば、再度水素は発生します。

1回より2回連続で発生した方が、水素量が多くなりますのでお試しください。

スタートした時に押したボタンを再び押すと止める事ができます。

ご使用の水を確認してください。

水道水を入れて動作を確認してください。

電気の通りにくい水を使用している場合は、ほとんど泡が見えません。

レモン果汁等を数滴入れるか、ご使用の水以外の飲料水でお試しください。

ベースにアダプターは接続されていますか?

今一度確認の上、動作をおこなってください。

リング部分はオートクリーニングシステムを採用しております。但し、カルシウムの多い水をご使用の場合、白くなることがあります。

この場合は、Cモード(クリーニングモード)を使用してください。それでも落としきれない場合は、クエン酸洗浄(クエン酸を溶かした水をリングが浸る程度入れて放置)してください。

洗浄後は、クエン酸が残らないようにリング部分をやわらかいブラシ等で軽くブラッシングしてください。

リングの部分にクエン酸が残っている場合があります。

もう一度、リングの部分をお掃除してください。

サーバーの底にある白い円盤(サーバーベース)が緩んでいるかプラチナリングパッキンが正しい位置に入っているかを確認してください。

これはサーバーを成型するときに樹脂材料がぶつかり合って出来るウェルドラインです。ひび割れとは違いますので、安心してご使用ください。